仮免練習問題6

時間:30分

90点以上、合格

(1問題:2点)

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1. 長距離運転は疲れるので、ひじを窓わくにのせたり、体を斜めにして運転するとよい。

 
 

2. 狭い道で、前の車が急に後退してきたので、危険防止のため警音器を鳴らして注意を与えた。

 
 

3. 同一方向に三つの車両通行帯のある道路で、大型貨物自動車を運転し、二つの通行帯にまたが
って通行した。

 
 

4. こう配の急な下り坂や上り坂の頂上付近では、原動機付自転車を追越してもよい。

 
 

5. 四輪車の運転者は、ドアをロックし、同乗者が不用意にドアを開けたりしないように注意しなければ
ならない。

 
 

6. 通学・通園バスが止まっていて、園児などが乗り降りしているときに、その側方を通って前方に出よ
うとするときは、園児などの飛び出しに気をつけて徐行しなければならない。

 
 

7. 原動機付自転車で方向指示器の合図を戻し忘れたまま走行すると、ほかの車に誤解を与え危険
を伴うことがあるので、右左折が終わったときは、そのつど戻し忘れがないかを確認することが
必要である。

 
 

8. 自分の車より最高速度の低い車が追越そうとしているときは、速度を上げてはならないが、進路を
ゆずる必要はない。

 
 

9. 交通が混雑しているとき、警察官が通行止めなどの指示をすることがあるが、この場合はその
指示に従わなければならない。

 
 

10. 交差点を左折するときは、いったん右にハンドルを切ってから左折した方が、内輪差の影響が小さ
くなり安全である。

 
 

11. 横断歩道のないところで、歩行者が道路を渡ろうとしているときは、徐行か一時停止をして道をゆ
ずると良い。

 
 

12. このように灯火を横に振っているときは、矢印の方向の交通については信号機の青色と同じであ
る。

 
 

13. 標識や標示によって一時停止が指定されている交差点でも、ほかに通行している車などがなく
危険がない場合は、一時停止する必要はない。

 
 

14. 普通免許を受けて1年を経過していない初心運転者は、車の前と後ろの定められた位置に初心者
マークをつける。

 
 

15. 交差点(環状交差点を除く)で右折しようとする場合に、その交差点で直進か左折をする車や路面
電車があるときは、自分の車が先に交差点に入っていても、その進行を妨げてはいけない。

 
 

16. オートマチック車は、アクセルペダルとブレーキペダルの操作が基本となるので、チェンジレバーの
操作については、特に注意する必要はない。

 
 

17. 道路の曲がり角付近を通行するときは徐行する。

 
 

18. 通行しているレーンの交通量が多く混雑していたので、やむを得ない場合であると思いバス専用
レーンを通行した。

 
 

19. 緊急自動車を運転する場合は、その車に応じた運転免許のほかに、運転経験年数や年齢につい
て特別の資格が必要である。

 
 

20. 車は、横断歩道や自転車横断帯とその手前から30メートル以内の場所では、ほかの車(軽車両を
除く)を追越してはならない。

 
 

21. この標識のあるところでは、車の横断(道路外の施設または場所に出入りするための左折を伴う
横断を除く)を禁止している。

 
 

22. 交差点(環状交差点を除く)を直進するときは、対向の右折車が速度や距離を見誤ることがあるの
でその動向に注意する。

 
 

23. 車は、歩行者のそばを通るときは、歩行者との間に安全な間隔をあけるか、徐行しなければならな
い。

 
 

24. 高齢者マークをつけた高齢運転者は、初心運転者ではないので、保護する必要はない。

 
 

25. この標識は、車が直進や左折することはできるが、右折することはできないことを表している。

 
 

26. 免許を受けていても、免許の停止、仮停止期間中に運転すると無免許運転となる。

 
 

27. 標識などで、最高速度が時速20キロメートルと指定されていても、交通量の少ないときは、その
速度をこえて運転してもよい。

 
 

28. 停止線がある信号交差点での停止位置は、その停止線の直前である。

 
 

29. この標識は、みだりに警音器を鳴らしてはいけないことを示している。

 
 

30. 自動車に乗ってからドアを閉めるときは、半ドアを防ぐため、力強く、途中で止めないで一気に閉
めるようにする。

 
 

31. この標識は、自動車はもちろん、原動機付自転車や軽車両も通行できない。

 
 

32. 追越しは、運転操作が複雑になるので、運転に自信があっても無理な追越しはしないことが大切
である。

 
 

33. シートベルトの正しい着用は腰ベルトは骨盤を巻くようにし、ベルトがねじれていないかどうかを
確認する。

 
 

34. 緊急の際には、運転免許のない人に車の運転を頼んでも差しつかえない。

 
 

35. 第一種普通免許で、タクシーを修理工場まで回送するためでも運転することができない。

 
 

36. この場面で、Aの車両通行帯を通行する車は、Bの車両通行帯へ進路を変えることができる。

 
 

37. 止まっている自動車のすぐ近くを通るときは、その車のドアが急に開くかもしれないことを予測し
て、安全を確かめたり、徐行したり、また、間隔を十分保ったりすることが必要である。

 
 

38. 交差点内を進行中、後方から緊急自動車が接近してきたので、その場にただちに停止した。

 
 

39. 自動車も原動機付自転車も、道路に面した場所に出入りするために横切る場合のほかは、歩道や
路側帯を通行してはならない。

 
 

40. 横断歩道や自転車横断帯に近づいたとき、歩行者や自転車がいるかいないか明らかでないとき
は、その手前で停止できるような速度で進まなければならない。

 
 

41. この標示板は、矢印の方向にパーキング・メーターのある、時間制限駐車区間があることを示して
いる。

 
 

42. オートマチック車のエンジン始動直後は、回転数が高いので、ブレーキペダルをしっかり踏んで
操作しないと急発進する危険性がある。

 
 

43. この標識は、この先の道路がすべりやすいので、注意しなければならないことを示している。

 
 

44. 信号待ちで停止中、急用を思い出したので携帯電話を手に持って使用していたが、対面する信号
が青になったので、そのまま話をしながら発進した。

 
 

45. 車が停止するときの合図の時期は、停止しようとするときである。

 
 

46. 運転者は、常に天候や路面の状態を考え、前の車が急に止まっても追突しないような安全な
車間距離をとらなければならない。

 
 

47. 前方の交差点(環状交差点を除く)を左折しようとするときは、左側を通行する車の安全を考え、
道路の中央に寄ってから徐行して左折する。

 
 

48. この矢印の信号は路線バス専用なので、路線バス以外は矢印の方向に進むことはできない。

 
 

49. 踏切内でエンストしたとき、マニュアル車では、あせらずエンジンをかけ直し、それでもダメなとき
は非常手段としてギアをローかセコンド(セカンド)に入れ、セルモータで動かすことができる。

 
 

50. 運転者が疲れていると、危険を判断するまでに時間がかかるので、空走距離が長くなる。

 
 

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